備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
その前に、やはり市としてデータ的なものをきちんとそろえ、また方針もきちんとした上でというようなことで、教育委員会だけでなく、市全体でプロジェクトチームを今つくっておりまして、そこでアンケート調査でありますとか、今後の行動計画等も立てているところであります。
今後、公共施設個別計画等に基づく複合化や再編整備に伴い余剰となる施設や土地については、施設総量の適正化を図るため、従来どおり売却を優先し、売却に至らない施設等については、他都市の事例なども参考に、公民連携による有効活用の手法等についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 時尾 博幸議員。
そういったところは地元と協議しながら、子育て世帯のためにどういったものにしていくかというのは検討していくということで、今回、公園の整備計画等を立てまして、年次的に、公園数が非常に多いので、全部がすぐできませんけど、そういったものについては対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員。
この議会のときに施行日を議会を終了後すぐにした場合については、当然事業計画等の変更とかも短い期間ではなかなか難しいと思いますので、3か月程度の、それでも短いのかもしれませんが、最低3か月程度は必要ではないかと思いまして、4月1日の施行とさせていただいております。
このため、地域防災計画等を内容を改めて条例に規定するといったことは具体的な検討は今のところ行っておりません。まずは本市の災害に強いまちづくりを進めるべく、地域防災計画または総合計画に基づき、先ほどもお話ししましたような防災意識の高揚、防災体制の強化、地域防災力の向上等に全力で取り組んでまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 川上博司君。
景観計画等は、それぞれの自治体で決めることはできますが、あくまでもその自治体の権限以外のところについては、その関係するところの御協力を得て実施するということで、例えば町並み保存の個々の家は、景観上こうだからというので市が勝手にやることはできません。あくまでもそれぞれの所有者の御理解と御協力で、所有者が実施をするということで。 ですから、河川法が完全な上位法としてあります。
特に教育振興基本計画等につきましては、今課題であることや目指す方向についてきちんと盛り込んだつもりでございます。こういう在り方の中でこれに向かって業務をしているという状況でございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
それじゃあ指定管理した施設を放っとくわけじゃなくて、これについては指定管理業務モニタリング実施要領というのをつくりまして、施設ごとに毎年モニタリングするというようなことで、モニタリングの中身でありますけども、指定管理者による公共サービスがちゃんとできてるなとか、それから条例規則、仕様書、協定、指定管理者の事業計画等に従って適切かつ確実なサービス水準が保たれているかとか、そういうことを確認、チェックしております
2番、1点目、進捗状況についてでありますが、岡山県地区防災計画等作成推進協議会の個別避難計画研究部会において、昨年度は6回の研究部会が開催され、防災担当が全ての部会に出席をしております。
その中で中学校のトイレの洋式化率が著しく低いため、改修しない理由や今後の計画等を聞きたいと思います。 まず、前回でも聞きましたが、学校施設、幼稚園、小学校、中学校の洋式トイレの数と改修率を確認のため、教えてください。 ○議長(岡村咲津紀君) 淡路教育委員会事務局参事。 ◎教育委員会事務局参事(淡路尚久君) 〔登壇〕 失礼いたします。
あと、駐車場不足による整備計画等、市民センターの駐車場が不足しているんで、駐車場が要るというふうにおっしゃっておられたんですが、この駐車場問題はどうされるのか。 それから、このときにいろいろ駐車場だけではなくてサイクリングターミナルもいいですねと。
また、市の様々な計画等につきましても、公立と同じようにメンバーに入っていただき、高梁市の保育、教育の推進について計画も立てているところであります。十分信頼してお任せできると思っておるところでございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) これが落合幼稚園の全景(資料掲示)でございますが、今年令和4年度の入園者が9名あったというふうにお伺いしております。
〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) 避難行動要支援者の避難支援対策の具体的な計画等、あればお示しください。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) 避難行動要支援者の避難に関する具体的な計画でございますけれども、先ほどご答弁したとおり、現在福祉部局と防災部局とで協議を始めているというか、協議を進めているところでございます。
今年度は、五福学区防災協議会が県の地区防災計画等作成モデル事業に採択されたほか、各地域の自主防災組織等においても訓練を実施したり、防災マップの作成や計画作成に向けての出前講座を受講するなど、約20地区において具体的な取組が進んでいるところでございます。 今後、参考となる事例の紹介や地域に出向いて話合いに参加するなど、積極的に地区防災計画の作成支援を行ってまいります。
このように様々な災害に対応できるためには、それぞれの災害に応じた備えや備蓄、また避難計画等が必要となっておりますが、現在町としてはこの様々な災害にはどのように取り組んでいくのか、また備蓄計画をどのようにして今計画しているのかをお尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。 ◎危機管理監(奥克彦君) それでは、牧田議員の御質問にお答えをさせていただきます。
◎こども・健康部長(難波彰生君) 先般監査委員のほうから定期工事監査結果報告としまして、令和2年度に実施しました今城こども園基本計画等策定業務につきまして、プロポーザルの実施手法、事業者選定における客観性の確保、経済性を踏まえた工程管理、適正な職員の配置、業務途中での検証等、多岐にわたりご指導をいただいたところでございます。
その後の施工、計画等は、経済産業省が審査をし、適正と認められれば認可されることとなります。 次に、小項目2の質問であります。 平成11年6月から施行されました岡山県環境影響評価等に関する条例につきましては、環境への影響程度が著しいものとなるおそれがある事業につきましては、環境影響評価及び環境管理が適切かつ円滑に行われるために制定がなされました。
このため、真庭市としてもさらに水質をよくするというようなことも含めて、平成30年4月に策定した第2次環境基本計画や真庭市生活排水対策推進計画等に基づいて、地域の環境衛生協議会が河川の一斉清掃に協働して取り組んでいます。
今ここでお答えできますのは、それぞれの事業の実施の計画等が条件等が整った場合においてはできるだけ早期に実行されるものであろうというふうに考えているところでございます。 次に、3番3点目、新電力会社の設立についてであります。 本市の地域経済循環分析によりますと、約107億円のエネルギー代金が市外へ流出していると推計されているところであります。